【3OK料理】アマノフーズの味噌汁を作ってみたら、母子家庭の味方だった話

美味すぎ注意報なアマノフーズの味噌汁




手抜き料理は大事!食卓の+αとして味噌汁を!

こんにちは、母子家庭育ちのライターです。私のツイッターアカウントはこちら、お気軽にフォローください。

今回は「私の母の手抜き料理」、「食卓に+αとしての味噌汁についてのお話をさせていただきます。

仕事が終わるとすぐに家に帰ってご飯の準備。とても大変ですよね?子どもはお腹を空かせているし、美味しい物を食べさせたいから品数も増やさなくちゃ…。

これを継続できるお母さんは本当に尊敬するのですが、同時に「お母さん大丈夫?」とも私は思ってしまいます。

母子家庭で育った私の母は、所々でズボラや手抜きすることで、料理を上手くやっていました。

今回はそんな母の料理に対する考え方と、母子家庭に嬉しいアマノフーズの「味噌汁」についてもご紹介しますよ!

 

晩ご飯で冷凍食品は絶対にアリです!

子どもにとって、「お母さんの美味しい手料理を食べられることほどの幸せは他にない」と私は考えています。

まぁ小さい頃はその幸せやありがたみに気付けないもので、家を出ると気付くことが多いんですよね…。懐かしくもなってしまいます。

さて、そんなお母さんの料理に関してですが、私は全てが手料理である必要はないと思っています。いきなり前述のお話をぶった切るようで、本当にすみません。

これは母子家庭に限らず全国のお母さんがそうだと思うのですが、

「料理って大変!」

だと思います。

この負担を和らげるためにも、冷凍食品やお湯だけで即席で作れるような食品は、ところどころで使うことをおすすめします。

冒頭でもお話させていただいたように、お母さんのなかでも母子家庭のお母さんは本当に忙しくて休む暇がありません。

料理においては、ところどころで手抜きをしましょう!


 

私の母の「3OK」とアマノフーズの味噌汁

幼稚園のお散歩のイラスト

私の母は1回の食事のうちに1品2品と普通に冷凍食品などを使っていました。

  • 「美味しければOK」
  • 「1つでも手料理があればOK」
  • 「栄養が偏り過ぎていなければOK」

私の母は料理において、この3OKを発揮し、自分の時間や私たちをケアする時間を作っていました。

しかも今は美味しい冷凍食品、即席で作れる食品がたくさん生まれています。

なかでも私がおすすめするのが、「アマノフーズのフリーズドライ味噌汁」です。

 

実際に作ってみた!アマノフーズの味噌汁はメニューが多くて超上手い!

エプロンのイラスト

この素に具材となる野菜や味噌が含まれており、お湯を入れて軽く混ぜるだけで完成!簡単に1杯分の味噌汁ができてしまいます。

しかもアマノフーズの味噌汁は、使われている具材の種類が多く、しかもフレッシュで美味しいんですよね…。

私のおすすめはなすの味噌汁」です。今回は実際に作ってみますよ。

アマノフーズのなすの味噌汁1

※画像縦長ですいません…。

アマノフーズの味噌汁はフリーズドライとなっており、このように袋の中にはトレー容器にサイコロ状の味噌汁の素が入っています。

これをお椀に入れて、お湯を注いで混ぜれば…?

アマノフーズのなすの味噌汁2

はい完成!

フリーズドライとは思えないほど、なすはフレッシュジューシー

溢れ出る旨みが味噌汁に溶け込み、

「あ、俺日本人で良かったわ…」

と思わせてくれます。

私は今でもこの味噌汁を愛用し、時間のない時、もう1品欲しい時に食べています。

 

アマノフーズの味噌汁はAmazonで安くいつでも買える

パソコンを使う女性のイラスト

アマノフーズの味噌汁はAmazonから購入することができます。

人気の「なす」、「長ねぎ」、「根菜」、「とうふ」、「赤だし(三つ葉入り)」のアマノフーズ いつものおみそ汁 5種セット 10食なら、999円(2017/11月25日時点)で購入することができます。

めちゃくちゃ美味しくて、めちゃくちゃ手軽な味噌汁が1食100円を安いととるか、高いととるかはご自由ですが、私は安いかなと思います。

毎日飲みたい方には、アマノフーズ フリーズドライみそ汁 31種類 1ヶ月 お楽しみ セット [フリーズドライ ねぎ 5g付]もおすすめです。たくさんの種類があるので、ご家族の好みや気分に合わせて毎日違う味や具の味噌汁を楽しむことができますよ。もちろん、これも全部美味しいです!

まとめ:「アマノフーズの味噌汁で救われる母子家庭がある」と私は信じている

私はアマノフーズの味噌汁や冷凍食品が、母子家庭を救ってくれると信じています。

美味しい上に手軽なんて本当に良いと思いませんか…。

時間のないお母さんや、品数を増やしたいお母さんにはおすすめです。

子どもはお母さんの美味しい料理を食べたいものですが、それは何もすべてが手料理である必要はないのです。

ところどころで上手に手を抜いて、時間や体力の余裕を作りましょう。そして余裕ができた時間で休んだり、お子さんと会話をしたりしてくださいね。




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